2020年4月22日水曜日

ハネムーン旅行記③

あれ?おかしいな、今日月曜日な感じがする。なんか土日明けってすごい眠いんだよね、今日がまさにその日。なんかイライラしちゃうし、ほんとだめだなー。このブログ誰にも見せる予定ないから、書くけど、お昼一緒に食べてるけど、カップ麺とかあるんだから、勝手に食べてくれよーってかんじ。あなたのお昼を食べる時間に合わせてこちらも戻らなきゃいけないのがなんかね・・せっかく出たんだし、ブラブラしてたい気もちもあったり。状況的に無理なのはわかるんだけど。でも、今日はあんまり家にいたくなかったから、駐車場で少し時間潰しとかしたいなぁとか思ったけど、それも叶わず。はぁー、なんだか気持ちがぐっと、ぐっと、下に向くなぁ。困りました。でも、私には、このハネムーン旅行記を完成させるというミッションがあるので、今週はコンプリートを目指して頑張ります。でも、今日はなんか眠気の方が勝っていて、多分2日くらいに分けて書く気がするなぁ。

さて、気をとりなおして、続けます。5日目も遂に夜を迎えました。バリで迎える最後の夜・・寂しいね。夕飯は、ホテルの日本人スタッフの方にお勧めのレストランを聞いて、やってきたのが、「BUMBU BALI」旅行客向けって感じの解放感あふれたレストラン。ここで最後のバリナイトを楽しんだ。バリの郷土料理が有名らしく、サテと呼ばれる香辛料の効いた日本でいう所の、焼き鳥とかが有名らしく、頼みすぎに気を付けながら食べました。変わった味付けとかもあったけど、種類も豊富でお腹いっぱい。結構な量があって、残してしまった。帰りの送迎がなかなかこない問題もあったけれど、わたしの英語力を駆使して無事にホテルまで戻りました。
pic お店の外装こんなん
pic バリ名物の串焼き

pic 豪勢な料理たちと共に
pic フルーツで一息


ホテルにもどってからは、ゆっくりプールで泳いで、もこもこの泡をいれまくって、最後のバスタイムを楽しみました。ここで、今回泊まったカユマニスヌサドゥアのホテル内部をご紹介。快晴の時に撮ったやつなので、順番が少しおかしなことになっているけど、悪しからず。
pic 奥に見えるのがベッドルーム
pic 天蓋付きのベッドルーム、天国です
pic 屋外シャワー室
pic 屋内シャワー室とトイレ、ガラス張り
pic 夜の泡風呂こんなんしたよ
pic こっちはリビングスペース、離れともゆう

そして、迎えた6日目。この日は、バリから日本へ帰国する日。といっても、飛行機は夜の便なので、この日は、バリで過ごすほんとの最終日。メインはお土産を買う事だったけど、空港周辺にある都市、スミニャックとクタの市内観光も兼ねているので、割とアクティブに動き回る日。といっても、午前中はホテルライフをのんびり楽しみます。最終日の早朝、せっかくだしってことで、ホテルが行っている、サンライズブレックファーストにしにいってきた。ホテルのプライベートビーチで、朝日を見ながらの、朝ごはん。贅沢この上ない・・とゆうわけで、写真で振り返り。
pic 日が昇る前の静けさ
pic 空気が気持ちいいですねー
pic 朝ごはんがやってきました
pic だんだん明るくなってきた
pic 太陽が昇ります
pic 空の移り変わりを楽しんだよ

贅沢時間を過ごし、部屋に戻ってから再び就寝。午後から活動するからね。そして、再びプライベートビーチに繰り出し、悔いを残さないように、海でのシュノーケリングを漫喫して、戻ってからプールに入ってさっぱりして、シャワー浴びて、帰る準備。ギリギリまでホテルを楽しむことが出来たと思う。ありがとう、最高のサービスを。スタッフのサービスもしっかりしていて、さすが、5つ星ホテル。ウブドにしても、ヌサドゥアにしてもだけど、ここを選んでよかった。ハネムーンとかの一生の贅沢な思い出をするのにはとっておきの場所でした。また、いつか、来たいなぁ。
pic 再びの貸し切り、yeah
pic 向こう側でヨガ教室やっていた
pic 名残おしいこの景色
pic 寂しいよーーー
pic ありがとう、カユマニス☆

チェックアウトして、予約していたチャーターカーにのりこみ、移動開始。主にお土産を買うことが目的だったけど、気になっていたスイーツのお店に行ったりと、やりたいことはできたので、満足。まず向かったのが、ナルーボウル。スミニャックにあるお店で、実際行ってみたら、道路沿いの開けたスペースで食べる感じで、レストラン利用とはまた違うみたい。いけてる兄ちゃんたちが作ってくれたよ。

pic ついにこれた

pic 名物のアサイーボウル

街中をブラブラしてからの、スパーマーケットで買い物。コーヒー豆やらお菓子やらお土産たくさん購入。ローカルスーパーいっぱいあるんだけど、うちらが行ったビンタンマーケットは、お土産用のとかも結構品数あって、飽きなかった。ローカルスーパーマーケットは、やっぱり楽しいですね。

pic 街中こんなん

pic ビンタンスーパーマーケット

クタに移動して、夕飯。ハンバーガーが食べたいという旦那のリクエストに応えるべく、色々探していった先は、ブラックハウスバーガーズというお店。後から聞いたはなしだけど、旦那的には普通だったらしい。わざわざクタまでいって、歩いて、いったのにねー。こんにゃろー。だったら自分で調べろや!ここ最近の気持ちが裏目にでましたね、はいすみません。気を取り直して。クタの街中は、クラブの重低音が鳴り響いていて、繁華街感がすごい。スミニャックとはまた違った感じ。そして、びっくりしたのが、オージーがやたら多いこと。欧米人ではなく、オージーね。やっぱりオーストラリア近いからなのかねーって話してた。なんか、ぜんぜんバリっぽさを感じなかった。細い路地もいっぱいあって、治安的にどうなんだろうと思ったり。やっぱりわたしはウブドが好きかな。

pic 電線の絡みがすごいですね

pic テーブルのピンクが映える

pic 入口ではトラが出迎えてくれます

pic 美味しかった、ごちそうさまでした

食事を終えて、空港に戻ります。寂しいねぇ。だんだん暮れる日を眺めながら、気付いたら空港。運転手さん、1日ありがとうございました。何から何まで。気前のいい金額のチップを渡して、お別れ。お世話になりました。空港では軽くごはんを食べて、機内にのりこみ、バリ出発。空港内では、免税店とか色々見てたけど、うーん、高い。そして、レストランも、そこまでそそられるものがなく。ちょっと時間をつぶすなような感じになってしまったなぁ。夜の空港は意外と人も多め。深夜便が全体的に多いのだろうか。

pic 夜の空港

よしっ、これで全部書き終えたぞー。あー、お疲れ様でした。先週から書き始めたけど、やっぱ個室の方が、自分が何やっているかも知られることもないからいいですね。このブログを見せるつもりはさらさありませんから。おそらくこの写真も、PCから直接載せているものだし、今後写真が消えることもないと思う。やっぱり旅行の写真は、貴重だからね。7日間ってなると、やっぱりそれなりのボリュームだわなぁ。ハネムーン行ってから、もう1年があっとゆうまにたってしまった。入籍、結婚式、ハネムーンと全て、1年づつやってきたとゆう超スローペース。これが終わってしまったら、何を楽しみに生きればいいんだーとか思ってたけど、なんだかんだ今も生きております。何を楽しみに生きている・・だろうか。超直近でいえば、誕生日の日にケーキを食べることを目標に、生きてるかな。なんて、小さな目標だ。働けていない状況が続いているけど、働き始めたら、また友達とちょこっとあったり、ソロ登山計画したり、欲しいもの物色したりと、変わらない生活が始まるかな、これがわたしの生活スタイル・・なのだろうか。もうちょっとで、31歳になります。このブログ始めたときは、ぴちぴちの21,2歳だったのに、なんか信じられないなぁ。人は中身は変わらないだもんなぁ、色々思うけど、とりあえずは、生きてますとゆう報告とこれにてハネムーン報告終わります。

2020年4月20日月曜日

ハネムーン旅行記②

はてさて、前回はバトゥアン寺院で終わっていたので、続きから再開しますか。本日は月曜日です。ずっと休みっちゃ休みなんだけど、なんだか山登りの翌日だからなの体が重いんだよなぁ。さっきまで10時まで寝ようと思ったけど、寝てるのか寝てないのかよく分からない状態で、布団でだらだらしていた。仕事を家でする夫、仕事が休みで家にいる妻・・なんだろね、この状況。なんか別にどうでもいいやって思ってきている自分がいる。きっとよくないんだろうねー、なんかあんまり顔合わせたくないとか思ってる私やば

とりあえずいいや、続き再開しますね。バトゥアン寺院の後は、お昼食べに行ったよー。なんてとこだったかな、調べたら、べべっくテバサリレストとゆうレストランでした。観光客多めのところ。運転手さんにおすすめのレストラン連れて行ってほしいとお願いしたところ、ここにいきました。うちらが座ったところは、普通のテーブル席でしたが、もっと奥には水上コテージ風の席があった。たぶんあっちのロケーションはいいんだろうなぁ。でも、テーブル席からも十分くらいの田園風景を眺めることが出来て、よかった。解放感あふれる店内、ごはんもエスニックな味付けのものを食べたよ。ごちそうさま。
pic お店の入り口こんなん
pic 南国風の植物あるねぇ
pic 食べた料理こんなん
pic 目の前に巨木があったよ


食べおえて、いざヌサドゥア方面へ向かうよー。途中にアシタバ工房へ寄りました。バリの有名なお土産で、アタという植物を使ったツルで、編んだ雑貨やバックなどのことをいいます。事前にお土産のことを調べてたら、アシタバのカバンは絶対欲しいーとゆうことで、こちらでお土産物色。総額1万くらいは普通に超えてたんかな?お店に貢献ですね。作っているところとかも見れて面白かった。編んでる人たちは、なんか職人感があった。
pic 工房の入り口、家みたい・・
pic もくもくと編んでおられました
pic 天日干ししていた

お土産かって、夕飯。あんまりお昼との間隔空いてないけど、移動も結構時間かかってたし、ちょうど夕方からだったら、サンセットディナーができるよってことで、運転手さんおすすめのこちらへいってきました。ジンバランベイという海沿いにある「Melasti Kedongan Cafe」というところ。今、見たら結構評価低いな・・ここ。いい口コミもあるけども。わたしにとってはここはとても低評価をつけたくなる場所でした。あんまり、お店の人にはイライラしないけども、さすがに料理を出すスピードとか、2回も頼んでもなかなかこなかったり、旦那はそれでも待ってるし、わたしは我慢出来ず若干ぶっきらぼうな言い方で英語でクレーム。やっぱり人のおススメはあてにできないなぁ。こうゆう思いするくらいなら、自分で調べた方がいいよね。たまたま人が悪かったのかもしれないけど。運転手さんも気を利かせて言ってくれたんだとは思うけれど。この日の夕飯は非常に残念な思い出となりました。一応写真あげとくー。
pic ビーチは人いぱーい
pic このときはまだ笑顔
pic 日が沈んでいくね
pic 後ろ姿・・はは!

んで、気分はあがらんまま、ホテルへ。しかし、ホテルはそんな気持ちをふっとばしてくれました!期待を裏切らない、カユマニス。しかも、日本人スタッフもいるとゆう、まじ安心感。スタッフとのやり取りは、全て、あなたに任せるよ?って。この日は、まるっと1日動いていて疲れたので、はやく寝ようと思ったけど、プールで泳いで、さっぱりして、ぐだぐだして、就寝。ヌサドゥアのこちらでも、ハネムーン特典のお祝いケーキがありました。ありがとうございます、かわいい~

翌朝4日目は、レンボンガン島をまるっと遊ぶので、朝ごはんはホテルの朝食をテイクアウト方式でオーダー。中身はこんな感じ。朝からもりもり、豪華でした。
pic 2種類あるよ。

部屋である程度食べてから、送迎の車に乗って、まずは、船の乗船場がある、サヌール港までいきます。そこから船にのって、レンボンガン島へ。やっぱり島って観光客おおいよなぁ、特に中国人が。どこもそうなんだなぁと思った。今回は、船酔いそこまでならずに行けました。薬の効果さすが。島での工程は大まかにこちら。3つのスポットでシュノーケリング、お昼食べたあと、島観光、帰宅。
pic サヌール港はこんなかんじ
pic 荷台風車に乗って移動
pic 小型船で移動
pic みてるねぇ
pic 近づいてきたよーどきどき

そして、最初のシュノーケリングポイントへ。後日、もらった写真を抜粋。ここはぎりぎりよかったんだけどねぇ、2つめ、3つめはダメでした。やっぱり怖くて。旦那には1人でいってもらいました。わたしは船の上でぼーっと。たくさん光合成してたよ。
pic 乱した心が整ってきたとき
pic 大きいサンゴ礁
pic 餌をもらって
pic 餌やりに挑戦

今となっては、ちゃんと潜っておけばよかったのかなぁとかも思うけど、多分無理だ。。いつか克服できるときはやってくるのでしょうか。そして戻ってから、休憩とお昼。

お昼の写真撮っていなかったらしい。途中ロケーションがいい場所に降りて、休憩がてら写真撮影。なんか疲れていたのか、気持ちがすさんでこんなんしか撮れなかった。こんな
気持のいい晴天なんだぞ。シュノーケリングが出来なかった気持ちを引きずっていたのか、ほんとガキだな。。
pic 写真だけは頑張る女
pic もっとくっついてー
pic 何隻かの船がいる
pic シャッターありがとうございます

そして、観光の目玉?である、悪魔の涙と呼ばれる、デビルティアーズへ。絶壁に波が打ち付ける迫力が半端ないという、気になっていてしょうがなかった場所へ。めちゃくちゃ楽しかった、ここ!人は多いけど、涼しくて、迫力すごくて、笑いっぱなし。なかなか見れるもんじゃないよね、ここ。でも、柵とかないし、人とか落ちたりとかも普通にありそうだよね、こわ。でも、ここで、なんとか気分は切り替えられました。
pic 崖っぷちに人が集まるね
pic この左側あたりで波がざばーん!
pic 帽子落とすなよー

島での全ての行程を終えて、港へ戻ってきた。そして、ホテルへ戻って、レストランで夕飯。そのあとは、夜のヌサドゥアの街を散策。政府が開発した大型リゾート地ってこともあって、ほとんどが欧米人の観光客。地元感はあまりなく、手入れも行き届いた安心な感じ。ぶらぶらしてからー、部屋のプール入って、再びさっぱり。
pic お魚のムニエル
pic 食後のデザート
pic ヌサドゥアの大型ショッピングモール

そして、5日目。あっとゆうまだなぁ、この日は、予定をこんつめて入れているわけではないので、ヌサドゥアをチャリでぐるっとまわったりと、ゆるりとした1日。てな訳で振り返り。起床してから、ホテルのレストランで、朝ごはん。朝から、おしゃれ、そして贅沢な・・朝食と呼ぶのがもったいないね、ブレックファーストですね。
pic 大好きな豆がいっぱい
pic ヌサドゥアのカユマニストースト
pic ホテル内部は手入れが行き届いています

部屋もどって支度していざ~。前日に調べていたプール施設があったんだけど、なんか人が少ないから、営業するかどうか分からないって言われてしまい、時間つぶしたりして待ってたんだけど、一向に営業する様子がないので、あきらめて他の場所を散策することに。そして、まず行ったのがここ!ウォーターブロウ。岸壁に水しぶきがあたるのが迫力的なデビルティアズに似た場所なのか?と思いきや全くそんなことはなくとても穏やかな場所だった。そこそこ広い公園で、観光客で押し寄せるような場所ではない為、のんびりとした時間を過ごす事ができて満足。
pic ばっちりの晴天
pic ギザギザ岩が一面に広がる
pic 解放感HANPANEE


バリコレクションに戻ってしばし休憩。スタバで甘々を飲み、エナジーチャージ。

そのあとは、パシフィカ美術館を訪問。お互いそこまで美術に興味がある訳ではなかったけど、せっかくだしってことでいってきました。主に観光客向けの美術館ってこともあって、地元の人はほとんどいなかった。ここは、主に有名な画家が、バリに関する絵を描いたものが、飾ってあったり、プリミティブアートと呼ばれる儀式の時に使われるものが飾ってあったりと、意外と見ごたえがあった。美術館なのに写真もOKなところだったので、いくつか載せとく。
pic 美術館入口立派
pic 巨大だった
pic 細かく書かれていてすごかった
pic プリミティブアートですね

見終わってから、自転車でゆるゆるとホテルに戻ります。途中のヌサドゥア内の景色。ここが中心地とゆうか車両がぐるっと回れて、整った場所だなぁと改めて思う。
pic 目印でかくていいね

戻ってから、カユマニスのプライベートビーチへいきました。ほんとにプライベート空間満載で、行ったときはうちらだけ。貸し切りでした。ずっと続くビーチはそれぞれのホテルが持ってたりもするけど、それでも十分そこで満足なくらい。浅瀬だったので、危険を察知したらすぐに戻れるのも大事なポイント。泳いで、休憩してを何回か繰り返してた。
pic ここで飲み物とか注文できる
pic 風になびかれる私
pic トロピカルジュースで乾杯

戻ってから、サプライズ!誕生日おめでとう、ばぱっくゆうぞう!ホテルのスタッフの人たちが、低いボイスを響かせながらケーキを持ってきてくれました。サプライズは・・喜んでくれたかな、嬉しそうにしてくれたので一安心。バリで迎える誕生日とか幸せすぎるぞーこれからもよろしくね!ケーキはわたしも美味しくいただきました。
pic おめでとう!
pic ケーキ美味しかったね

サプライズも無事終えてから、ホテルスパいってきました。ウブドとはまた違った雰囲気。でも、しっかりプライベート空間は守られていて、気持よかった。今回は、男性は男性スタッフが行っていて、しっかり仕切りもされていた。しっかり2時間?だったかな、やってもらい、満足。2回も、しかもホテルスパできるなんて、ハネムーン特典おそるべし。ありがとうございます。タイの格安マッサージで満足していたけど、それ以上の極上を知ってしまった気分、恐ろしい。でも、こうゆうときでないと、きっとできることじゃないし、いいよね。写真、拝借したやつだけど載せておくー
pic 完全プライベート空間
pic アロマに包まれて・・
pic お風呂も素敵でした


長くなっちゃうので、一旦区切ろう。ついに次が最終章。

近況その3

 今回の回で、最後までかきおえたい。きょうは12/28、あと3日でとしがあけます。そして、今日から、旦那とシャケは山形帰省の為、わたしは独身ライフでございます。今日お酒飲もうか悩んだけど、たぶん眠くなる・・ので、今日はなんかあまり飲む木がしなくてやめた。明日の夕飯はどうしようか。...