山登りレポ

ブログの仕様が変わっている。しかも、むだにアンダーラインがはいるんだけどなぜ？でも、投稿の時にはきえるっぽい。このまま打ち続けるしかないのか、なんだかなぁー。あれ？消えた。今日と明日は休みです、あー嬉しい。家にずっといる日なかったからなぁ。1日くらいは作らないとね。昼に近い時間に朝ご飯たべてしまったものだから、昼飯は抜く。そして、途中でお菓子を食べるとゆう堕落人。しょうがないか、きにしない。あしたはなんにせよ買い物にでないといけないし、なんならちょっくらドライブにでもいってこようかなと思っている。お腹が冷えたのかはらがいたいぞ・・なぞの痛み。この前いった女峰山のこと書こうとしているんだけど、気力がわかないなぁ。今週末に、男体山いくからそれとまとめて書いてもいいんだけど・・すごい量になるよなきっと・・消化したいのだけれど、うーん。。今回も写真がどうにかなりそうなので、書くか。あー、ホーンうまい。抹茶が濃厚で。冷凍庫でかっちかちだったのに、すぐに柔らかくなる。てか、ここ最近の休みはほとんどこのブログを書くのが定番化してきている。ほんとは、ジムいったりとかしたいんだけどさ・・このご時世だもんな、仕方ないか。コロナかかりたくないし。かろうじて、山にいけているだけありがたいと思わないと。さっきふと、高校生から書いていた日記を掘り返して読んでいたんだけど、ゆうさんとのなれそめのところはあんまり目にいれないようにした。なんか、結婚して、3年も経つと、相手がいるのが普通な感覚にはなるわけで、いやだって思うことも露出してくるようになってさ。この前とか、ふと、「結婚　3年目　子なし」で調べたらなんか、同感できることとかも書いてあって、分かるわーって思った。りおみたいに、仕事に情熱をそそげるなにかをもっている訳でもない、ただの一般ピーポーは一体、これからどうやって生きていくのだろう、この先どんな未来があるんだろうとただなんとなく、漠然とした不安を感じたりもする。だからこそ、女性は女性らしく、こそこそと関係を持ってしまう人だって中にはいる。んーなんかなぁ、分からなくもないんだよね。つい先日、通水検査やって、今月チャレンジと思ったらまさかの失速。わたしが足にシップを貼っていたせいで、テンションがさがったらしい。翌朝以降、その件についてはお互い何も触れない。このままいくと、セックスレスとかなっちゃうんじゃねーのとか思ったりね、、だんなは子供はどっちでもいいと言っているから、全てわたし任せなんだけど、逆にそれが重かったりするんだよね、わたしとしては、あんまりタイミングをがちがちに計ってとかはやりたくないわけですよ、お互いの自然な流れでいけるのが理想的なんだけどさ、それを求めないのであれば、やっぱりタイミング療法的な話になるわけで、、あんまり好きくないんだよなぁ、そうゆうやり方。でも、子供が欲しい人はそうやって、タイミングをみはからって、努力している。いっそ、自分の体的な問題で、子供ができないとゆう認識でいた方が、気持ち的には軽いんだけどなぁ。そんなこといったら、不妊治療に取り組んでいる人に失礼だよね。あー、この気持ち誰か分かってくれないかなぁー。夫婦子なしでいくのか、夫婦子供ありでいくのか、子供が欲しいかどうか分からないのに、原因を追い求めるのは意味のないことなのでしょうか？正直なところ、コロンビアに入社したとき、子供ができたら、ここを退職して、子育てに励んで、それからどうするかを考えようかなと漠然としてたけど、入社して、何もないまま、3年が経過。この3年、わたしにとってはどうだったんでしょう？意味のあるものだったのでしょうか？さゆりちゃんも、きっと、子供が欲しいってゆう強い意思があったからこそ、退職して、不妊治療に励んで、ようやく命を授かっただろうなぁ、きっと。わたしにそこまでの強い意思があるのだろうか？年齢で考えずに、結婚してからで考えてもいいのかもしれない。あと2年、2022年で、結婚5年目になるけど、それまでに何も、環境が変わらなかったら、自分の決意を固める、いいかえれば、強い意思を持つ、流れにしようか？わたしの今、ある強い意思は、人工授精は望まないということ。タイミング療法を行うのはありなのだろうか？だんなの意志もなければならないしなぁ。不妊の相談に行くのに、だんながいないのも、不自然ではあるよね。うーん、やっぱり自分の気持ちが分からないねぇ、出来ないのか作らないのか、どっちかをはっきりさせるべきだと思うんだよね。正直、あれだけの検査だけで、わたしの何が分かるんだ？って思ったりもするし。話がめちゃくちゃ脱線してしまったぁー、めっちゃ不妊のこと調べてたし。今日は

女峰山のことをかくというミッションがわたしにはあるのに。。ちょっと気持ち切り替えて先にこっちを書き終えよう、終えてみて、元気があれば、また続きを再開する方向で。

女峰山登山は、私が休みの日に、自分1人で高速にのっていけるとこどこかないかなぁと思ってた矢先、栃木県は、首都高使わなくてもいける場所ということが判明して、調べてたら、ニッコウキスゲがこの時期見頃（実際は見頃過ぎてたんだけど・・）ということで、行先は女峰山に決定。前日は、このだだっ広い駐車場に、我が家の車、1台だけ。ちょうど警察の見回りがきていて、職質？なにしてるんですかー？って聞かれて、これが、噂の職質か！と受け答えるだんなを見ながら、ぞわぞわしてました。真っ暗で、なんか怖かったなぁ。そのあと、バイク数台がきて、めっちゃエンジンふかしてて、暴走族だったらどうしよとか思ったけど、そんなに長くはいずに、帰っていった。そして、寝れたのか寝れないのか微妙なまま迎えた、登山初日。起きたら、車数台が止まってて、なんか安堵感。とゆうわけで、一連の流れを写真と共にプレイバック。

pic 唯一の雨がない景色 

pic 噂の・・

pic 天空回廊

pic ニッコウキスゲいたー！

pic ピンクかわいい

pic 展望台に到着

pic ここまでは準備運動

pic これから歩くところ

pic 稜線を歩きます

pic 植物発見、今度は紫色

pic 晴れならよかったなぁー

pic 稜線さよなら、こんちは森

pic やっとこさ、きたよ赤薙山

pic 展望は何も望めません

pic ここにくるまででばてばて

pic しゃくなげちゃん、可愛いよー

pic ここもチェックポイント

pic こわー

pic こちらを登っていくねぇ、

pic ゴゼンタチバナとゆう名だそうで

pic 着いたー！！

pic 達成感です

pic 祠があった

pic 渾身の楽しそうな姿

pic 帰るよー転ばないようにー

pic 可愛いお花畑

pic アップver

pic 稜線に戻ってきた――

pic もくもく下りますー

pic このあたりで踏み外す事件が・・

pic 涙の帰還(泣いてないけど)

pic うんめぇぇ

pic にくぅぅ

よし、写真載せ終えた。なんだかんだ、新しい仕様になってから、写真のアップロードが格段に速くなったような気がする。効率的ですばらしい。そんなこんなで、もう18時か。夕飯つくらな。ほんとブログ書いて、1日終わったなぁー。誰もみてないけど。でも、わたしにとっては、これがルーティンみたいなものなのかもしれない。自分の生きてた証ですから。不妊のこと書こうとおもったけど、めんどくさいな。。結果、どうしたいのだろうね。なんか、近くに同じ立場の人がいれば話は別なんだけどな。相談するにもこの手の相談は、気軽にできるものじゃないし。とりあえずは、週末の男体山を楽しみにしよう、久しぶりの？百名山。いい流れだぜ。

近況＋ちょこと独り言

書きたいことをいったんかきとめておこうと思う。今日は、山食の新刊が発売日だったので、買って読んでたけど。あゆみちゃんになりたい！と不本意ながら思ってしまいましたとさ・・資格の勉強するぞーとか自粛期間中、勉強してみたりしてたけど、ここ最近だんなとこれからの将来のこと話していたら、なんかやっぱりわたしは、今の仕事が趣味にも通じているのもあって、なんだかんだ好きなのかもしれないなと思った。仮に、お店がなくなったりとか、別の店舗に移動とか色んな事態が起こったときには、また働き口を探す事にはなると思うけども、でも、今の仕事をしつつ、趣味で登山してとゆう生活はなんだかんだで自分にあっていたから、かれもこれも3年間も続けてこれたのかもしれない。ちゃんと休みだってもらえるしさ。

免許とって3年たつけど、やっぱり高速とか慣れてないわけで・・自分であちこちいくためには、高速にのることは避けては通れない関門だと思うのです。最低でも月１は登山にいくという今までの目標に加えて、最低でも月１は、高速を運転するというのを自分に課した方がいいのかもしれない。お父さんのいう、自分でもしっかり生きていける力というのは、資格としてしかとらえていなかったわたしにとっては、しっかり生きていけるスキルを身に着けろといっていることであるということも旦那との話で分かった。結婚するときに聞いた、お父さんのあの話を、表面？だけしかとらえていなかった自分。生きていくスキルとおおまかに言ってしまうと、どれだ？って感じだけども、総合的なスキル、仕事のやり方、やる気、人との距離感のとりかた、コミュニケーション能力など、もちろん、自分の技術や知識も該当するとは思うけれど、きっとそうゆう総合的な意味だったのかもしれない。かもしれないだったら、聞けよって話なんだけどね。まずは、自分の中でおろそかになっていた、ソロ登山。ここ1年は、すごいだらけまくってて、全然できていなかった。今年もあと半分だけど、自分のスキル向上と捉えて、あゆみちゃんのようなりんちゃんのような、色んなことが自分できるようになりたいと思いました。独り言がこんなに長くなってしまった。一旦、保存しておこう。

昨日書いた日から、一夜明け。今日は、テントのフレームに使うポールのゴムの張替えをしていた。自分の検索技術だけで、情報を得て、なんとか旦那の手をかりずにやり遂げることが出来た。スキルとゆう言葉。自分の中では嫌いではないらしい。それを終えてからの、昼飯作ってからの、テンのほこりをとったりして、マンガ読んだりだらだらして今に至る。ついつい過去のブログって読んでしまうんだよなぁ。写真がなんとかあげられそうなので、時間があるうちに、生きてた記録残しておこう。

6月の上旬、梅雨の入りかけ、オートキャンプをしにいってきた。

pic 受付こんなかんじ

pic オートキャンプの聖地らしいです

pic 雰囲気あるねぇ

pic キャンプ椅子、最高です

pic 旦那が選びに選び抜いたタープがこちら

pic 夜は焼き肉だおー

写真の感じでキャンプをしてきました。雨にビクビクしながらだったのと、事前下調べで虫がたくさんいるってことと、雨だからヒルの出没をめちゃくちゃ心配しながらだったけど、虫の煩さ意外を除けば、残り２つの不安要素はなく、楽しむことが出来ました。ただテントめっちゃくちゃ暑いし、サウナ状態だったりとかしたし、車中泊でもよくね？とか色々考えたけどな。タープとかイスとかこの日のために、準備したのだし、それを試す日でもあったと思えばいいのでは？今回この時期にキャンプをしてみて思ったこと。秋にキャンプがしたいと思いました。ゆるきゃんの夏バージョンとかちょっと気になるよね。

我が家のキャンプ地は、こんなかんじ。撮った瞬間に、旦那はアリの巣を水没させておりました。

pic この日の宿です

なんか文字が打ちにくいなぁ。6月入ってからは、仕事も通常に戻りってかんじだった。あと、写真はないけど、6末には、専門学校友達のみほちゃんといけあとららぽでランチ兼お茶。久しぶりに会えて嬉しかったーーー。そして、よくよく聞いたら、みほとちあきと松岡さんは3人でも会っていたらしい。仲いいなぁ。でも、それは、わたしがきまづくなってしまったことを考慮してのことみたいなので、そのまま受け入れることにする。みほちゃんも立場が変わったのもあるので、また4人で会いたいなと思いました。そして、航空業界で働いていたみほちゃんはやはりとてもきれいだなと思った。わたしは、今の仕事が、そろそろ航空業界に追いつきそうです。なんとゆうことでしょうか。今の友達は、これからも大切にしたいね。この日は、車でイケアまでいったよ。帰り道めちゃくちゃクラクション鳴らされて怖かった。いつもあそこで鳴らされるんだよな、なんでだろう。。わたしは間違っていたのだろうか。その週末は、姉夫婦が我が家にやってきて一緒に食事。あの後、まさかそんなタイムリーな世間の話題になるなんて・・その日は、姉と旦那のケーキの食べ方が、めちゃくちゃラブラブだなぁーとおもいながら、それを横目に、腹いっぱいの中に、甘いものをつめこんだ。美味しかったけど、まじでボリューム考えればよかったよね。わたしと旦那、まだまだ分かり合えていないようですね。

そんなこんなで、7月に突入。相変わらずの雨だし、低気圧ッテ感じで、雲多めで、心なしか頭痛もするような、7月は、土日休みが限られているので、限られた休みでとりあえず山にいきたいと、つい先日山歩きを決行。行先は、棒の折山。いったことなかったからね。ここは、ヤマノススメでも出てきた山だそうです。てなわけで、しゃしーん。

pic 出発します

pic ダムがチェックポイントです

pic 曇ってるね、バイクいっぱいいた

pic 登山口こんなん、鬱蒼としてる

pic 通過しますー

pic 水の勢い

pic 第一ゴルジュ通過中

pic 確かこれが第二ゴルジュ

pic 最高に楽しかった、この笑顔！

pic 柔らかい流れで女性らしい滝

pic 霧が出てきた、1人じゃ多分怖い

pic 岩茸石、実はひっそりといる私

pic このあたりがしんどいロード

pic 山頂だーい

よし、書きおえた。集中して、やると、そこまで書くのはつらくないんだけどなぁ。3か月ぶりの登山は楽しかった。自然の力は偉大。色々だんなと話していたけれど、わたしはやはり現状のままの生活が身にあっているのかもしれない。何度も言われた【割り切り】という言葉。ふらっとよそ見をしすぎるくせがある。わたしは、やっぱり山登りとかアウトドアな人でいたし、色んなことできるようになりたいし、前にももこに話してたことを思い出した。まずは、ソロ登山、そして、ソロ高速。慣れよう、ソロに。そしてスキルに。思って思って、ずっとだらけていたこと。計画的にね。だから、昨日から行きたい山調べまくってる。なんだかんだでわたしはこの手の話題が好きなんだろうな・・