中旬から下旬にかけては、ゆうさんがわたしの両親に挨拶にいくという話になり、っていっても、単純にお付き合いしてますってゆう話だけどね。でも、親に言ったらお母さんは理解あるとして、お父さんを説得することはできず？、ほんとに結婚するってゆう覚悟持てたらあいさつきなさいと言われ、
んで持ち帰って話したときに結婚するかどうかとゆう話をゆうさんとしたんだけど、今は結婚したいって気持ちはないって言われ。それはわたしが自分の将来のことを考えられてないこととか、しっかり言葉で説明できてないところとか、なんかパニックみたくなるところとか、がゆうさんが結婚に踏み切れない理由の１つらしい。あくまでそれは１０ぶんの１って言われたけど、あと残りの１０ぶんの９は何なんだってかんじだけど。
けっこうぼろくそに色々言われたもので次の日仕事にも関わらず深夜遅くまで話して、なんかわたしが悪いみたいなわたしにも負があるみたいな感じで受け取ってしまったものだから、まぁもやもやするわけで。ちょっと考えてみてって言われて、その日を境にとにかくたくさん人に会ってアドバイスをもらい、話を聞いてもらった。自分の誕生日の日に、全日空の同期と飲んだんだけど、もうストレスたまりすぎたのか、飲んで飲んで飲んでもうべろべろ。よく帰れたねってかんじ。でも、おかげでストレスが減ったとゆうか自分の気持ちに少し整理をつけれるような気がした。
やっぱり彼との将来は歩まない。同棲も解消する。わたしが出した結論はこうなりました。また、１人暮らしに戻るのとか、戻ったら料理ちゃんと継続してやれるかなとか、ゆうさんと暮らしてて自分の生活がよくなっている部分もあるからそれをなくしたくはない。でも、だからといってわたしはゆうさんとこの先生活をしてても意味がないなら、やる意味がない。
だから、ちゃんと自分の意志が必死にぐらぐらしそうな気持を安定させようと自分自身で葛藤しております。また生活が変化するのは嫌だけれど仕方ない。自分でそうすると決めたことだから。貫きとおすのみ。意志をたくさん書いても意味がない。行動ないと意味がない。結局はそこに行き着く。
自分の生きてきた証を記載しようかな、主に登山だけどｗｗゴールデンウィークはほぼ登山でした。
あっその前に、ゆうさんのお友達主催のBBQ.まぁ疲れたよね。朝早くから行く意味。イライラしたよねー、そんなに期待していなかったけど、やっぱりずーっと肉焼いてるし、まぁそうゆう係なのか知らないけど、鉄板から離れることはなく、けっこうわたしは孤独を感じていたよ笑、でも看護師さんの方と初対面にも関わらずなんか人生相談してたし。ありがとうございました。お話聞いてくれてとってもありがたかったです。
そして次は、陣馬山へ単独登山。平日だったからかそこまで人も多くなくて、歩きやすかった。１人だとすごく集中しているなと思った。帰路はほとんど人とすれ違わなかったから、ちょっと怖かったな、なんか熊に会ったらどうしようと思いながら、速足で下山した。おかげで、コースタイムよりかなり早く下山した。うけるｗ自分の体にいいたい。ありがとう。マイボディ。
pic 有名な馬のモニュメント
pic おひとり様山クッキング
その翌日はみまきとひっさしぶりに会ってきた。渋谷でランチ。なんか最後お別れするの寂しかった。恋愛のこと、将来のこと色々話したよ。出会えてよかったなぁって思った。写真とるの忘れたけど、とてもきれいだったなぁ。社長さんとお幸せにね！
帰りが遅くなって若干ゆうさんに怒られれたけど、まぁおいといて・・ｗ次の日は大菩薩嶺にいきました。山梨県にある山。深夜１時に出発して、朝５時過ぎに到着して、準備して６時に登りはじめ。テント場もいい場所にはれてよかった。登山の日は、中高一貫の学校で強歩大会があったらしく途中まで威勢のいいおはようございますー！になんだかパワーをいただきました。途中、歌ってる軍団とかいて？って感じだったけど。
途中から、岩でごつごつの道を進み、富士山を横目に見ながらもくもくと歩いた。天気も快晴で展望もひらけている場所は、やっぱりいいね、歩いててもそこまでつらくない。そして無事山頂にそこから帰路のコースへ。途中、雪がまだ溶けてなくて凍った地面にイライラしながら歩いててけっこう集中きれてたときに、すべって転倒。また身体をぶつけてあざを作りました。もー最悪。そこから、もうイライラをパワーに変えて、ひたすら無心で歩き続けた。ストレスってパワーに変わるんだよねぇ。もはやトレラン？って感じで、速足で山を下っていきました。また、そこから帰路なのに過酷な登りもあったり、なんてどSな山なんだって思ってた。百名山だけあってまぁ登りごたえがある山でした。富士山の絶景見れたのはほんとに最高だった。行ってよかった☆
あっ、テント泊初めてしたけどなんかあんまりこれといった感じでもないかなー。テント泊してみて、結果わたしは日帰り登山の方が好きかなと思った。寝袋はゆうさんのを使わせていただき汗もかくくらい寒さには困らなかったけど、まぁそこまで快適ってほどでもなく。テント泊が好き人の気持ちをぜひ聞いてみたいよね。何が魅力なのかとか。うちらの近くにいた夫婦は、おおきなテントをはって、夜も朝もすごく手のこんだ料理をしていてベテラン感満載だった。話きいてみたかったなぁｗ
pic Mt.Fuji
pic 学生いっぱい
pic じゃじゃーん
pic じゃじゃーんpart2
pic こんなかんじの道のぼります
大菩薩嶺のあとそのまま乾徳山いく予定だったんだけど、ゆうさんが大菩薩嶺で下山届だしわすれてご両親に心配かけてしまったのもあって、その日はいかずに山梨県観光をしたりして帰りました。車の中で寝ててすいませんした。。
帰って次の日も深夜１時頃に出発。行先は両神山。日本を作ったといわれる神様が祭られている神聖な山らしい。下山して思いました・・登山届出してないし、登山保険も入ってない中よく無事に下山できたなと。それくらい山道が激しかった。そして歩くたびにみかける滑落注意の看板。本当に注意しないと危ない山道だった。滑落の危険がないとしてもきりだった岩場をよじ登る道が連続してあったりして。百名山なめちゃいかんなとね・・
山頂はきりたった岩でできていて、せまかった。そんな中でおにぎりを食べるわたしたちは強い。邪魔でごめんなさい。空気読めなくてごめんなさい。大菩薩嶺ほどではないけど、富士山も見れたし、天気もよく絶景でしたよ。青空ってやっぱりいいよね。今回は、めちゃくちゃ辛くていわゆる疲労困憊になって、ほんとにリタイアしたかったけどなんとかやりきることができました。もはや自然を楽しむというよりは、登頂できたことに喜びを感じたよね。そして無事に下山できたわけで。自分の集中力、気の強さがあったからできたことなんだとあえて過大評価しておこう。いい思い出としておくためにね笑
下山したあと、山荘でサイダー飲んでたらおばさんが漬物くれてめっちゃくちゃ美味しかった、ありがとう、おばさん。
pic 無事登頂♪
pic いいお天気＾＾
pic 気合の笑顔ｗ
pic ヘルメットおじさんいっぱい
もくもくと歩いていると、自分の考えることがいっぱいある。頭の中は思考回路がめまぐるしく働いておりましたとさ。ちょっと書くの疲れてきたなー、あともうちょっと書きたいことが！5月は楽しみにしていたイベントがもう１つ。米長家の新居に遊びにいくこと＞＜♪千葉から横浜の奥地は遠かったけど、それもよしとしよう。うさうさのワインに、米長たちのハネムーンの沖縄みやげ、泡盛に梅酒に、酒盛り。べいちょうご自慢のBBQグッズで快適にBBQしました。昼下がりに、お酒飲みながら、デパ地下のお惣菜をつまみ、肉を焼いて食べる。なんとも充実しすぎて、あっとゆうまの半日でした。恐れながら、わたしの話も聞いてもらったり、、みんなありがとう。お酒が抜けてきてから、みんなに迷惑かけていなかったか心配だけど、たぶん大丈夫だと思いたい。ほんとに大好きなメンバー。まさやさんも楽しめたみたいでよかった。写真を見てもほんとうに楽しそう。幸せそうな自分・・これからもずっとずっとkeep in touchな友達でいたい。今回誘ってくれてほんとにありがとうございましたー！
pic 楽しそうだねぇ
pic 楽しいひと時をありがとう☆
以上、いったん報告おわりまーす。
