正反対で生きている

最近のこと。

久しぶりでもないか。自分のことあんまり書いてなかったけど、実は異動してから1人立ちしてからもう2ヶ月経つけどまだ慣れない現状もあり、毎日仕事をすること、会社にいくことに必死だったけど、

このところ、会社にいきたくない気持ちがもろに現れてしまって、会社に近づくほど行きたくなて身体が動こうとしなくなって、ちかちゃんに連絡して話してたけど、ロッカーに近付けば近づくほど、泣きそうになってしまって、

それで心配してくれたちかちゃん含め、さくちゃん、ともちゃんが飲み会ひらいてくれて。

異動してから、笑顔で仕事はできていないし、周りからも顔がやつれてるって言われたり、なんか疲れてるね。って言われたり、まぁ、当たってるんだけど。

会社にいくことが嫌ででも、仕事があるってゆう現実は確かにあって、正反対の状況と日々向き合いながらやっていたけど、ほんとはかなり限界まできていたらしい。

とゆうのも、今日仕事休んで嘘ついて、心療内科いってきて診察してもらった。

4月にいったときよりも、症状は深刻だったらしい。

抑うつ状態、適応障害

だって。4月は極度のネガティブな状態になってるって言われてたけど。初めて、精神的な薬を処方してもらったので、あんまり頼るのはよくないけど、とりあえず薬を飲んでなんとか乗り切れるようになればなと思うわけで。

仕事のストレスを相当感じてしまっている現状があるのはまぎれもない事実。

ここのところ毎日すずきさんと電話している。話を聞いてもらっている。

すずきさんは、泥に足がはまってしまってしまったら抜け出すのは大変だよって言ってた。泥にははまっていない。泥沼に近付きつつあるのかもしれない。

泥沼にはまってしまってからでは何もできなくなる。正常な判断ができるときに、状況をよくすることが先決。

まさか薬処方されるとはな…、でも頼ってしまいそうでやばい。ほんとは有酸素運動した方がいいんだろうけどね、でもそんな元気もない。

毎日緊張しながらやっていることで、たぶん精神的に疲れてしまったんだろうな。

薬飲みながら続けるほど価値のあること 意味のあることなのかな。

きっとすずきさんに言ったら意味はないと思うけどなって言いそう。

確かにそうかも。

そんなこんなで最近は、ずっと最近は気が晴れなくて晴れなくて、生きている心地がしなくて、って感じです。

心療内科の先生も、つらいね、つらいのはよく分かるよ、って。

うん、つらいんですよね。