cause of my life・・＊: Recently I ..

ここ最近のことを書いてみる。前に書いたのは、1月15日でした。それまでは特になにもなく。山形に行くイベントが終わってからしばらく落ち着いていたいたけど、1月中旬には私が勤めるコロンビアの今年の秋冬モデルが揃っている展示会へ参加してきた。本社の人もたくさんいるし、沢谷さんにも久しぶりに会うし、終始緊張しっぱなしだった。行ってみたら予想通り知っている人は1人もいなく、これは最初から最後まで1人で見るんだろうなと思っていたけど、富士見店の人が、声をかけてくれ、最終的にはボッチにならずにすまなかったとゆう。あざした。新作は、配色がけっこう奇抜な感じだったけど、80周年ということもあるのか、原点に戻った感じのスタイルが多々ありました。スタッフじゃないと新作も見れないしいい経験できました。
そのあとは、直帰していいと言われていたので、周りはお店に渋々戻っていたけど、わたしはしれっと帰宅しました。山形のご両親からお土産品を諸々もらってたので、駅のロッカーに預けてた分を一度途中下車してピックアップして、持ち帰り、実家に帰った。お母さんは休みだったみたいなので、まだ夕方なる前だったし、ちょうどその日にゆうさんが土地の契約をした日でもあったので、鈴木家の土地を見に行った。意外と反応よくて一安心・・あんだけ高田の森のこと言ってたくせに・・。んで、戻って片付けをめちゃくちゃ頑張り、しゅーしん。んで、次の日は仕事だったのでそのまま職場へ直行。この日は調子どうだったろ・・あんま覚えてないや。

この日のアフターは、えびとみやしろさんのご飯会。実に1年ぶりでした。結婚お祝いもしてくれてありがとうございました。結婚祝いにリクエストしていたバスタオルもいただき・・ありがたい。。えびにおいては、わざわざご祝儀たるものまで頂いてしまい・・生活費に加えさせていただきました。たった1年くらいしか会わないのに、それでもお互いの近状を言い合える関係はこれからも続けたいね。次はみやしろさんのお祝いですね、火鍋は辛かったけど、最後に2人がケーキやで買っておいてくれたケーキはめちゃくちゃ美味しかった。甘いものはやはり正義・・ありがとうでした。

そして次の日は、家の打ち合わせの予定がなくなったので、彼と登山をしに丹沢へ。目標は丹沢山。丹沢山は、どうしても塔ノ岳を通過しないといけないルートで、塔ノ岳まででもけっこう距離ある上に、さらに1時間ちょいの道のりを歩かなければならなかったけど、なんでだか忘れたけど、いった。正直、ゆうさんは塔ノ岳に着いたときに、思っていたよりも気温が低いことに心折れたみたいだったけど、わたしはあきらめず。一緒についてきてくれた。やーきつかったね、さむかったし、長かったし、でもコースタイムよりも短縮して下山できてお風呂も入れて、まぁまぁいい山行でした。木の枝についている雪の結晶が垂れてもいなくびっちりついてて、それはそれで幻想的で、寒かったけど、寒かったけど、冬の尾根道もそれなりに良さがあるなと。雲取山の尾根道とはまた全く違う冬の尾根道だったからね。丹沢山着いたときは、がっすがすで何も見えなかったけど、そこで写真撮れたし、行けたことに意味あるんだと思ったよ。けっこう達成感感じたなー、

山頂では小屋でカレー食べた。ゆうさんが前行ったときはカレーがなかったらしく、ここで食べれなかったらショックだねって話してたけど、カレー用意できるってなり、山小屋で目的のカレー（味は完全にレトルトだったけどｗ）食べて、来た道を戻りました。下山中に、登山靴がずれてきてしまうのは改善しないとなぁ・・紐がゆるいのがインソールが減ったのか、新しい装備の話してたけど、リュックも靴も防水ウェアもゆうさんが買ってくれたやつだし、ボロボロになるまで大切に使おうと思いました。パンツとかスカートとか、インナーとかは自分セレクトだから、自分アレンジ加えまくればいいし。下山途中の民家で販売してるみかんを買ってみたけど、全然甘くなかった。前回があたりだったから今回は外れだったのかもしれない。登山の翌日から4連勤は長かった。1日が長くて。翌日はやっぱり家で休息するべきだけど、シフト上難しいと見たし、疲れない方法を考えるしかないと思ったよ。

あと1月末は、じんちゃんと千葉の低山富山へ。正直丹沢山でしばらくいいやって感じになりつつあったけど、約束してた通りにいざ行くと行ってよかったなって思うわけです。お互いの近状報告をしつつ、無言でひたすら歩き・・お目当ての山頂の看板で写真撮影。低いけど、でも、なんやかんや自分は意外と千葉の低山に行っているんだなって思った。お昼は、浜金谷まで戻って、お刺身定食を食べました。うまかったーーー。富山の山頂では、お菓子食べたり少しばかりのブレイク。冬はやっぱりチョコに限る。わたしは今回カロリーメイトをもっていった。やっぱり車の方が色々と便利だなぁー。はやく1人で運転できるようになりたい・・そうすれば行動範囲も広がるし、交通費で苦労することも少なからず減るし。一緒に行ってくれたじんちゃんありがとう。ほんと唯一の、今でもあってくれる友達です。ありがたい。飲むだけじゃ足りんだよね、なんとなく。ある意味、山に行くという行為がわたしの味方になっているのかもしれないとです。ありがたき。

そして2月に突入。今のところ、家の打ち合わせがあったり、あんなのダンスの発表会を見にいったり。翌週は、残っていた左下の親知らずを抜いたり。べいちょうのお母さんが経営する病院で抜いてもらったり。都内の武蔵野市の方だから、まぁ、遠かった。でも、痛みに寄り添ってくれて、治療してもらい、右下と同様、横向きに生えてて、神経にもあたっていたものだから、いまだに、腫れがひかず、痛いのかなんなのか、よくわかんないけど、仕事に影響を与えつつあるので、薬でだましながら、なんとか乗り切っている。

でも、大学病院の時より、ちゃんと話も聞いてくれて、やっぱり行ってよかったと思う。ほんとに、紹介してくれたよねながくんに感謝。1か月くらいはこの違和感と共存しないといけなそうだけど、一番厄介な下の親知らずがなくなったので、あとは、落ち着き次第、上の親知らずに取り掛かりたいと思う。結婚式までに間に合うかな・・間に合うよね、、、、、、うん。

最近あったのはそんなかんじかな、文字書くのめんどくなってきた。寒さに耐えながらも毎日精一杯生きております、また書くかな。