pic はじめてこうゆうの撮ったw
最近のこと。
クーラーをかけすぎているせいなのかカラダがだるい。そして相変わらずミスをするしさすがに昨日は凹んだ。凹んだよーーー。
今日は休みだけどまた明日から仕事やー。たたかいや。
そんなこんなで8月の初めに引っ越しをしてもうまもなく1週間がたとうとしている。あっとゆうまだな。おつきあいしているすずきさんとも距離が近くなったおかげで頻繁に会えるようになったよ。この前の休みは、仕事にいったあとそのまますずきさんの家でダラダラするとゆう1日を過ごしました。
合鍵を一時的に借りたりして。頻繁に会いすぎて、なんか大丈夫なのかなってときたま心配になるけれど。でも会いたいときに会えればいいんだよなって向こうも思ってるしそこはそんなに気にしなくていいよねって思うことにする。
昨日すずきさんんと稲毛で飲んでたときに、合唱団のこと話してたらすごく気持ちよかった。楽しい思い出ってやっぱりずぅーと残るんだな。すごい楽しく自分自身がすごく自信を持っていきていて自分の次もこのアルトパートを続いてほしいって願ったし、もっと合唱団の役に立ちたいって思ったし、尊敬する先輩とかもいたから自分の技術力をもっともっと向上させようって練習もそれなりに頑張って、でもそれが苦痛とは思わず純粋に歌うのが楽しくて楽しくて楽しくて仕方なくて、だからこそ自分の技術力を向上させることで後輩の指導に精一杯努めてどうしたら理解してくれるのかなって思いながら、教え方を工夫してみたりして、そしたらいつしか後輩たちがわたしを信頼してくれて、ほんとにあの頃は輝いていた。
思い出してきたら仕事で疲れてたはずなのに、気付いたらすずきさんにペラペラ話して
た。もどりたいい!!って言ってたらそんなに過去を振り返ったらだめだよって言われて、あっそうだよなってすずきさんに現実に戻していただきました。実際のところ、現実に生きているのは事実だし、そうだよね、過去にばっか頼ってはいけない。
社会人になるともはや毎日が現実との闘いで、学生のときは今までの自分は過去の自分の経験がつくってきたものだって思ってやってきたけど、今はもはやそんな過去の自分にすがって生きていない気がする。
そうゆうことなのか?これでいいのか?少なからず自分の生き方とか考え方とか変わってるのかな、でも毎日おつぼねパーリーの中で生きているから闘っているからなんか、性格かわってしまうんじゃないかとか思っている。ちょっとやそっとじゃ変わらないか。
一人暮らしもまだ慣れないけど少なからずすずきさんと一緒にいれることで悩みとかも話せるから少なからずそれは自分にいい影響を与えているのかもしれない。それでも、まずは自分が自立することが必要だからあんまり頼りすぎてはいけないと思う。まだ、すずきさんと結婚したいとかまだ全然思えないし。
まだ歳的にも自分自身に可能性はたくさんあると思いたい。ふじまきもあともうちょっとしたら転職活動はじめようと思いますって言ってたしわたしもまた動き出そうかな。エアラインから脱して転職した人ってどんな仕事ついているんだろう、早稲田大学出身のありさ先輩どんな仕事しているんだろう、とても気になる。超トップクラスの大学を卒業してから、そのまま全日空の客室乗務員なったのかは分からないけれどなんかほんとにすてきな人生を歩んでいるよなぁーって。実際どんな思いを感じながら生きているのかは分からないけどなんかすごくありさ先輩憧れる。
どんな人生送りたいんだろうって未だに思う。昨日すずきさんに自分自身に自信を持ちながら合唱団生活やっていたときに自信を持って生きてられた頃のあの感じを実際に仕事でも生かせたらなって思う。
さっきまで萩本欽一さんの駒澤大学生活のドキュメンタリーやってて思わず見いてしまった。いいね、やっぱりいいね、大学。昨日そんな話したばっかだったこともあって、大学生活改めて楽しかったなぁって振り返る。そして、いま高橋優まつり。ライブえいぞうみていると、ほんとに秋田でのフリーライブがまるで昨日ことにかんじるくらい距離が近くて楽しくて高橋優から生きる希望もらえたなぁって振り返る。
さっきファンの投票で決まった「リーマンズロック」聞いていたけど、この曲なんだ。やばいな、やみーず達に聞かせたい。会社に何のためにいくのかの意味を問うてる。究極に病んでいたあのころの自分に聞かせたかった。彼がどんな思いで曲作りをしているのかますます興味がわく。
生きるとは、人生とは。そうゆうこと考えるときと考えないときの差が極端に激しい。まだ全然仕事は慣れないけど、昨日の思い出話にしてもそうだけど久々に過去を振り返るとどうしたら幸せに生きれるのかなって改めて考えると、目標をみつけることを目標
するってゆうあんなの助言を思い出してそうだった、自分そう思っていたのに、現実に必死すぎてすっかり忘れていたって思った。
なんかすずきさんとおつきあい始めたことはあんなは快く思わないはずだし、そう思うと嘘つくのもつらいから会いたくても話聞きたくても会えない、話せない、嘘つくのもつらい。あんなは友達じゃなくなっちゃうのかな。
このお付き合いによってたぶん意見が真っ二つに別れるからなんか言いにくいのは事実なんだよね。なんかとりあえず関係的にも落ち着いたからこそ、ふとなんでこの人と付き合ったんだろって思ってしまった。
色んなことを考えたらいろんな感情がでてきて色んな思いがでてきてなんかごちゃごちゃですね。いかんいかん。
てか、久々に会ったまとうさんになんか前会ったときと違うって言われてなんとなく凹んで悲しくなった。なんか落ち着いたね。って。なぜーーーーー、すずきさんと付き合っているからなのか、わたしの生活が少なからず変化しているからなのかーーーー、ずっと変わらずにそのままでいたいのに、なんかすこしショックでした。元気がないねっていわれて、無理やりテンションあげてみたりしている自分がすごく嫌でした。なんだったんだよーー、そんな自分になんとなく自己嫌悪してしまった。