はて、8月は何があったかな、夏休みの間は、家いたり、実家帰ったりしてた。さほどやることもなくって感じだったけど、お金もそこまで散財するわけでもなくおとなしくしてましたよ、ええ。そいえば、実家でゆうさん呼んでごはん食べたんだった。思いのほか、ゆうさんとお父さんで気があったのか色々話していてよかった。
8月末は、ゆうさんとはじめて都内をぶらぶら。ほぼざぎんを歩く感じでしたけど。婚約指輪を買っていただきました。買っていただいたので、末永く大切に使います。購入店舗は、エクセルコダイアモンドってゆうお店。ブランド店なのか分からないけど、ってかたぶん違うけれど、ダイアモンドの品質にとてもこだわりを持っているお店の様で、ダイアモンドのこと何も知らなかったわたしだけれど、お店の人が一から説明してくれて、カットの仕方とか、輝き方とか知った上で、見てみるとなんかティファニーとかでみるダイアモンドの指輪よりもよりすごさを感じた。そして価格も考慮した上で、一番品質のレベルが高いダイアモンドを見せてもらい購入することに。ゆうさんも予算よりは、安く収まったいってて、いい買い物ができたのではないかなと思います。買っていただきほんとにありがとうございます。一生大事にします。
そのあとは、予約をしていたブライダルサロン、音羽の森銀座店へ。空き状況とか、挙式の流れとか、時期によっての結婚式の雰囲気とか色々写真見せてもらいながら説明してもらった。やっぱりダントツで、新緑の季節が一番いいと感じ、挙式が5月にやることにしました!お店独自のガラポン?をやってみたけど、お土産5000円分の商品券プレゼントだった、、微妙wwそのあと、ウェディングドレスの試着をした。似合わな過ぎてほんとびっくり。たぶんあんだけ日焼けしているせいもあるのだろう。仕方ない。でも、お店の人にもいいですね!ってお世辞かもしれないけど、言ってもらえたらからよかったと思う!挙式までにもっと、似合うようになりたい、、これから秋冬に入るのでそれに頼って日焼けをなくして、髪も伸ばして、改善していかねば。おなかのぽっこりも・・orz..似合ってなくても、やっぱり憧れのドレスを着るとテンションはあがるものです。割と時間もかかってしまい、次のイベント、フエルサブルータもギリギリで会場入り。ゆっくり夕飯も食べる暇なく。。はじめて、見たけど、なんかすごかった。たぶんスタンディングの方がライブ感は味わえるのだろうけど、海外のサーカス集団と日本を交えたなんともいえない独特感のある雰囲気は行かなければあじわえないので、無料券をももらったゆうさんに感謝です。まさか当たるとは思わなかったよね。ゆうさんは途中で眠くなっていたようですが・・苦笑
無事公演も見終えて帰るかーってなってたんだけど、なんと、ホテルのバーを予約してくれていたらしく、連れて行ってくれました。プロポーズは、ホテルのバーとかでしてほしいってゆうわたしの浅はかな希望を叶えてくれたんだと思って、とてもうれしかった!プロポーズはなかったけど、それなりの彼の表現で伝えてくれて、ゆうさんらしいなと思った。もう帰りたくなかったなぁー。帰ったけどさ!飲み放題だったものも、あんまり飲まず・・今度いつか来たときには、もっと飲みたい。おしゃれなシャンパンをいただきました。ありがとうございます。
そのとき撮った写真がこちら。ちなみに反対側だったらレインボーブリッジが見えたそうです。
pic ホテルの最上階のバーにて
そのあと、イベントが去年に引き続き高橋優のライブを兼ねた東北旅行!今回は、山形観光からの、鳥海山登山からの、秋田caravan music fes in yurihonjoとゆうスケジュールでした。ほんとはせっかく山形いくなら、ゆうさんのご実家にいくことも考えいたんだけど、顔合わせで会うからいっかってことになって、2人で色々行ってきた。無骨な麺が有名なお蕎麦屋、食べごたえのある団子屋、そしてクラゲで有名な水族館、平日ってこともあって、人もすくなく快適な観光でした。
pic 東北道から見えた磐梯山
pic 2人でシェアで丁度よかった
pic 千本だんご 食べごたえ満点
pic 鶴岡市立加茂水族館の撮影スポットなり
pic ちょこちょこ出てたあざらしのももこ、かわいすぎた♡
pic くらげで有名となった名スポットです
そのあとは、宿に帰りました。そして迎えた2日目、、いよいよ鳥海山。結果は無事に2236制覇できました。登山口までけっこう標高があって車でいくんだけど、着いたらもう気温低すぎて、、あれ夏じゃないっけ?と疑うほぼ。歩いてたら、だんだん体は暖かくなってきたので、そこは特に問題なし。伊豆ヶ岳でバテバテになったのが、トラウマで、今回大丈夫か、結構心配しながら登っていた。でも、東北で2番目に有名な山ということもあって、人もそれなりにいて、道が整備されてて快適に歩けた。途中、高山植物を目にするようになって、それを楽しむ余裕さえありました!尾根道最高だぜ。途中苦しいときもあったけど、あったけど、心折れず、心を整えて歩きました。
pic ひたすら道 wz ゆうさん
pic ところどころの黄色がかわいい
pic 標高高くにある湖
そしてやってきました一番の過酷ロード。まさかこんなところを歩く?登る?なんて。下山したあとに言われたけど、ゆうさんが、俺の経験上、最も過酷なガレ場だったって。まじかーーって感じ。岩がってゆうか、石が積み重なっていて、滑ったら、隙間に即座に落下してよじ登ることもできないんjないかってくらい、深さがあるし、もう怖い。でも下見ないと、足の置き場わかんないし、ほんと我ながらよく登ったよなあと思う。通りがったおじさんも、ひえーーーやべーなこれ!!ってなんかテンションあがってたし。結構な距離を歩いてきた最後にこのガレ場はなかなかに鬼畜でした。でも、上り切ったあとにみるこの絶景はいかなければ見れない景色なのです。曇ってのたが残念だったけど、山頂に自分の足でたつことができました!2236メートル制覇😃
pic 無事登頂したよ
pic 写真じゃ伝わらないかぁw
pic 渾身の笑顔
集中力をとぎらさないように登り、下り、お昼を食べて、帰路は、違うルートで帰りました。山頂からだんだんと標高が下がってくると、気温も変わってきて、また気圧もかわってくるから、若干頭いたくなったりして、そして、たぶん着ているインナーの速乾性がよくなかったのか、かいた汗が冷えてそれが体を冷やしたのか、急激な腹痛に襲われ、死にそうでした。トイレいきたいけど、ないし、我慢して、集中して、なんとか!無事に!下山して、トイレいって、なんとか助かった。そのあと、お風呂入って、頭痛は少し解消されたんだけど、今度は車によって、吐きそうになる寸前でした。もう後半は自分の体調悪化のせいで、ほんとすみませんって感じ。でも、帰って寝たら、体調もどってきて、夕飯も食べれた。行こうと思っていた、ステーキ宮はわたしの体調を考慮して行かず、、またリベンジしよう。そんなこんなでとんでもなく充実した山行でした。
そして次の日。秋田県由利本荘市に移動して、高橋優主催の秋田CARAVAN MUSIC FESに参戦してきた!めちゃくちゃ扱ったけど、日焼けを阻止しようとがんばって長袖きてた。鳥海山の麓に近いこともあって、突然の雨だったり、気温が下がったりと山の天気に翻弄されながらだった。スガシカオとかSCANDALとかいたんだけど、一番テンションあがったのはFLOWかなー、王道のGOも聞けたので楽しかった。あと、ドラゴンボールみたいな曲も。やっぱりFESは盛り上がる系の曲に限ります。高橋さんもたくさん歌ってくれて、はじめて鬼奴もみれて、たのしかったなぁ。去年に引き続き参加できてよかった。来年はどこだろう、わたしの高橋優熱、まだまだ燃えているはず。これからも彼をわたしは応援します。
pic 会場はこんなかんじ
pic ごちゃごちゃしてるw
無事3日目も終わり宿にもどって、寝て翌日帰りました。ほんとに書いてて、思うけどめちゃくちゃ充実してたね。往復400キロちかい運転してくれて、ありがとう。わたしも早く免許とって、運転代われるようにがんばるからね。その翌週は、両家顔合わせ、そして、母とのベトナム旅行にいってきました。9月はほんとうにたくさんのイベントがあって、あっとゆうまだったなぁ、両家顔合わせでは久しぶりに、ゆうさんのご両親にもあえて、山形いったときよりもリラックスして話せたのがうれしかったかなぁと。両親同士、それなりに打ち解けられていたのかわからんけど、いい感じの雰囲気で終わることができました。写真はアップしたいけどやめとこうか。
ベトナムは初めていったんだけど、前職の同期さやか氏のおかげで色んなお店を知れて、買い物も充実することができました。さやか氏ほんとにありがとう!メコン川デルタクルーズでは、念願のへびとの記念撮影だったり、蜂の巣箱をもって、写真撮ったり、船のったり、楽しかったなぁ、ココナッツキャンディの出来立て美味しかった。タイの時とおなじ、VELTRAを利用して申し込んだけど、今回もはずれなかったし、ここは結構信頼度高いかもしれない。またどこかいくときはこれ申し込んでみてもいいのかも。
pic にしきへびくん。手触り最高でした。ひんやり。
pic メコン川を渡る wz 母
pic さやか氏おすすめのレストランで。全部美味しい。
pic 快晴でした。むしろ快晴すぎました。
pic さやか氏とREX HOTELの最上階Barにて
pic ベトナムってハスが有名なのかな なんか綺麗だった
母と旅行するのも、伊藤としては最後だと思うとなんだか悲しいね。なんかネットにも書いてあったけどさ、マリッジブルーとかあるらしいよ。他の人の家に嫁ぐことが不安とか、性が変わることで、自分の実家から家を出ることなるのが悲しいとか、書いてあった。ありがたいことに、わたしの場合、ゆうさんのご両親はとても暖かい人たちで、むしろ楽しみですと言ってくれる。だから、少し寂しい気持ちもあるけど、さほど悲しくはない。これはなんだろ、あんまりよろしくないのか?wともあれ、私の母は、旅行が好きで、わたしも旅行が好き。一緒にいけば、母のリクエストに応じて、こっちでもプランニングする。ずっと一緒にいればイライラだってするけれど、それでも、これから母の希望があればわたしは一緒に旅行いきますよ、わたしも旅行は好きだし。
話それちゃった。おみやげでジャコウネココーヒー買いたいなぁと思ってて、帰りの免税のところでまさかの発見をして、購入。お母さんもジャコウネココーヒーがどうゆうものなのかを知らずに購入。こうゆう影響されやすいところってほんと似てるよね。。最後の最後で、ベトナム人の黒さを思い知り、いやーな気分で飛行機乗って帰ってきました。せっかくの印象が台無しだよね、まぁいいんです。帰りはゆうさんに迎えにきてもらって、送ってもらった。さやか氏も現地で一生懸命頑張っててえらかった。お母さん絶賛してたよ。あと2,3年はいるっていってたし、負けず嫌いなんだろうね。ゆうさんに写真見せたら、気が強そうって、それはいい意味でとらえていいのでしょうか?って感じだけど。異国の地でがんばってほしいよ、日本であーだこーだ言いながら生きている自分からすれば、さやか氏はほんとにすごい。自分もがんばらんと、何を?生きることを?とかいって?
ようやく最近のこと書き終えた。どう自分の環境、自分が変化していくんだろうか、不安だ、楽しみだ、いや、不安だ、でも、生きてる、生きてるんだから、プラスな感情多い方がいいと思うよ。今日の夜はちかちゃんと電話するよ。久々に話す。なんだか緊張しちゃうな・・